夏服でやめてラクになった6つのこと|大人のミニマリスト買い物術

暮らしを整える

クローゼットを開けて、去年の夏に1回も着ていない服はありませんか?

買ったときは気に入っていたはずなのに、いつのまにか着なくなった夏服。私にも経験があります。

近年の夏は、年々暑さが厳しくなっています。長く着られる一着を選ぶには、若い頃と同じ感覚では難しい場面も出てきました。そこで、私が「もう買わない」と決めた夏服を6つ、ご紹介します。

これから夏服を選ぶときの、判断材料として使ってみてください。

フード付きの服

まず、フード付きの服を買うのはやめました。

理由はシンプルで、フードがあまり活躍しないからです。夏に晴雨兼用の日傘を持ち歩くようになり、フードを実際にかぶる場面が意外と少ないことに気づきました。

それに加えて、フードは洗濯のときに乾きにくいというデメリットがあります。フード部分だけ生乾きになって、何度も向きを変えながら干していました。専用のハンガーもありますが、わざわざ買い足してまで着たいとは思いませんでした。

夏のちょっとした羽織りものは、薄手のカーディガンを使用しています。

ハンガーはすべりにくく、肩に跡が付かないマワハンガーを愛用しています▼

ひじが出る服

近年の夏は、半袖では肌が痛いと感じるほど日差しが強い日があります。屋外と冷房の効いた室内との気温差も大きく、肌の露出が多い服は意外と着る場面が限られます。

そこで、夏でもひじが隠れる丈の服を選ぶようになりました。風通しのいい素材を選べば暑さも気にならず、日焼け対策にもなります。露出を抑えることで、年齢を重ねた肌への配慮もできて一石二鳥です。

デニム

夏に履くには、デニムは暑すぎる!

そう感じてから、デニムを買わなくなりました。冬は冬で、デニム一枚では寒くて重ね着が必要。私にとって、デニムを快適に履ける時期はとても短いです。

夏には涼しく快適に過ごせる素材のボトムスを選ぶようになりました。流行のシルエットも気になりますが、自分の体感に合うかどうかを優先しています。

ポケットのないボトムス

ポケットがついていないボトムスは、買わないことにしました。

理由は、できるだけ身軽に出かけたいから。近所のスーパーや散歩には、スマホをポケットに入れて手ぶらで出かけたい。鍵もカードもスマホひとつで済む時代だからこそ、ポケットの有無は意外と重要です。

どんなにデザインが気に入っていても、ポケットのないボトムスは選ばないようにしています。

ストッキング

ストッキングを履く機会が減りました。

肌が乾燥しているとすぐ伝線するし、忙しい朝に履くのも一苦労。仕事でスーツを着ていた頃は仕方なく履いていましたが、今のライフスタイルには合わなくなりました。

スカート丈を少し長めにすれば、ストッキングなしでも足元が気にならず、薄手のソックスで十分。日々の小さなストレスがひとつ減りました。

重いバッグ

重いバッグは、夏には特につらいものです。

肩や腕が疲れるだけでなく、汗で持ち手が傷むのも気になります。素材そのものが重い革製や、金具がたっぷり使われたバッグは、長時間持ち歩くと体への負担が大きいです。

最近は、軽くて手入れがしやすいバッグを選んでいます。「軽い」は今の私にはとても大切な基準です。

まとめ

夏服でやめたこと、6つをご紹介しました。

  • フード付きの服
  • ひじが出る服
  • デニム
  • ポケットのないボトムス
  • ストッキング
  • 重いバッグ

「やめる」というと我慢のように聞こえますが、実際は逆でした。合わないものを手放したら、暮らしも気持ちも軽くなったのです。

夏は暑さで体力を奪われやすい季節。だからこそ、服選びの段階で「ラクに過ごせるかどうか」を基準にすると、毎日が少し心地よくなります。

暑い夏を、少しでも身軽に過ごせますように。

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