「お得だから」
「念のため」
「タダだから」
そんな理由で、つい買ってしまったり、もらってしまう経験はありませんか?
そうして、気づけば自宅がものであふれている……
前回の「逆に損?」では、お得に見えて損をする買い方をご紹介しました。今回はその続きとして、ものを増やさないために、私が決めているルールをご紹介します。どれも、私自身の失敗から学んだことばかりです。

試着せずに服を買わない
みなさんは服を試着して購入していますか?
私はというと、ズボラな性格のため試着しないことが多かったです。店頭で合わせただけで「これでいいか」と決めてしまったり、普段はこのサイズだからと、サイズだけで判断してしまったり。ネット通販では画像の雰囲気だけで決めてしまうこともありました。
実際に着てみると、なんか微妙……
サイズや素材感など、試着したら気づいていただろう違和感を見逃していたのです。結局、ほとんど着ないままクローゼットの片隅へ。そんなことを、何度も繰り返していました。
安くても、着なければ意味がありません。むしろ、着ない服がクローゼットを圧迫して、お気に入りの服を見えにくくしてしまいます。この失敗を反省して、試着してから買うようになりました。本当にほしい服なら、試着を面倒だとは思わないはずです。ネットで購入することはほとんどなくなりましたが、どうしてもほしいときは、サイズ表記を確認して、手持ちの服のサイズを測って、イメージしてから購入するようにしています。
子ども服を先回りして買わない
子ども服って、すぐサイズアウトしますよね。先を見越して、大きめサイズを購入したくなる気持ちも分かります。
「セールで安いから、来年の分も買っておこう」。子どもの成長を見越して、大きいサイズを先に買っておく。一見賢い買い方に見えますが、我が家ではこれが失敗でした。
買っておいた服が着られるサイズになった頃には、子どもの好みが変わっていたんです。「着たくない」と言われて、結局出番がないままサイズアウト。安く買ったつもりが、着ない服を長期間保管していただけでした。
子ども服は、必要なときに、そのとき着るサイズを買うようにしています。先回りして買いだめはしません。もし、子どもがサイズアウトしても着続けたいという服があれば、メルカリで探すこともできます。
タダでもらえるものを、無理にもらわない
「無料」「プレゼント」という言葉には、つい手が伸びます。
たとえば、外食時のキッズメニューに付いてくる、おまけのおもちゃ。タダでもらえるからと受け取っても、遊ぶのはそのときだけ。すぐに飽きて、子供部屋のおもちゃ箱に埋もれていきました。
今は、ほしいものがなければ「おもちゃなし」を選びます。
無料でも、不要なものはもらいません。もらったものを収納し、管理し、いつか手放す手間まで考えると、「もらわない」がいちばんラクです。
「念のため」の予備を最初から買わない
お気に入りの服や靴を見つけると、以前は「これがなくなったら困るから」と、予備を含めて2つ買っていました。
でも、その予備の出番はなかなか来ません。使い始める頃には、自分の趣味や流行が変わっていることもありました。予備を置いておく保管場所も必要になります。「念のため」で買ったものが、結局はクローゼットを圧迫しているだけでした。
今は、どんなに気に入ったものでも2つ買ったりはしません。もし壊れたり、必要になったりしたら、そのときにまた同じものを探せばいい。必要になった「そのとき」に手に入れる方法は、意外とあるものです。
メルカリをかしこく使う
メルカリは「増やさない暮らし」の心強い味方だと思っています。
先回りして買いだめしなくても、予備を抱え込まなくても、本当に必要になったときにメルカリで探してみる。お気に入りでサイズアウトしてしまったものや、もう売っていないものが、定価よりお得に見つかることもあります。「手元に持っておく」のではなく、「必要なときに探す」。そう考えると、ものを増やさずにすみます。
メルカリで探してみるこれからメルカリを始める方は、登録時に下記の招待コードを入れると、500円分のポイントがもらえます。よろしければご利用ください(※特典の内容は時期によって変わることがあります)。
招待コード:TMQKGW
まとめ
ものを増やさないために、私が決めているルールをご紹介しました。
- 試着せずに買わない
- 子ども服を先回りして買わない
- タダでも無理にもらわない
- 「念のため」の予備を、最初から買わない
どれも、「お得」「念のため」「タダ」という言葉に立ち止まって、「本当に必要?」と一度考えるようにしただけです。
先回りして用意しても、案外使わないことが多いです。購入時にこのルールをぜひ思い出してみてください。


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